仕事後は旨いビールを飲みたい
先月は飲み代にお金を使いすぎてしまい、少し反省しています。
でも仕事で「疲れた〜」って時に同僚に飲みに誘われて、旨いビールのことを考えたら断るのは至難の業に思えてきます。
誘われても困るし誘われなかったらそれはそれでなんか淋しい気がします。
そして、どうしても飲みの誘いを断れなかった時はお金を借りたりする時もあります。
お金を借りた場合には、妻には自分のお小遣いの中で返済するように言われています。 自分はそれができているので、人に迷惑はかけていないと思います。
先月は飲み代にお金を使いすぎてしまい、少し反省しています。
でも仕事で「疲れた〜」って時に同僚に飲みに誘われて、旨いビールのことを考えたら断るのは至難の業に思えてきます。
誘われても困るし誘われなかったらそれはそれでなんか淋しい気がします。
そして、どうしても飲みの誘いを断れなかった時はお金を借りたりする時もあります。
お金を借りた場合には、妻には自分のお小遣いの中で返済するように言われています。 自分はそれができているので、人に迷惑はかけていないと思います。
人にお金を借りたりおごってもらってばかりだと、そのうち誘われなくなったら嫌ですから上手く付き合っていきたいです。
消費者金融やサラ金などでお金を借りるわけでもないですしね。 飲みに行くのは自分にとっては数少ない楽しみの一つですから、これぐらいは贅沢だとは思っていません。
最近、第2のビールとして登場した発泡酒の酒税がアップするという事を知りました。 折角の庶民の楽しみを財務省の役人は何を考えているのだと思います。
麦100%の本物のビールだと値段が高いので、消費税がアップしてからは居酒屋で飲むお酒は発泡酒で我慢をしていました。 発泡酒の値段が上がってしまうと、飲み代も当然のことながらアップしてしまいます。
そうなると、会計の時に今まで以上に同僚からお金を借りることになってしまいそうです。 また、1回あたりの飲み代が高くなれば、当然のことながら行く頻度を減らさなければならなくなります。
発泡酒が値上がりしても、自分の小遣いは変わらないですからね。