お金を借りる!新社会人が気を付けるべきポイント

新生活をスタートさせるには、かなりの費用がかかります。

この初期費用が結構痛い出費で、お金を借りることでもしないとやっていけないかもしれません。 では、一体どれくらいの費用がかかるのでしょうか。 お金を借りるとすれば幾ら必要かを考えてみましょう。

賃貸契約はお金がかかる!

アパート

社会人になるにあたって実家を出て、アパートを借りようと思っている人もいるのではないでしょうか?

賃貸契約をするときには敷金・礼金など様々な費用が必要で、およそ家賃の4ヶ月から5ヶ月分にもなります。

首都圏だと狭いワンルームでも10万円以上することもざらで、お金を借りるしかない方もおられるはずです。 もし家賃が10万円の物件を契約するつもりなら、最低40万円は用意しなくてはならないということになり、金欠だとお金を借りることをせざる負えません。

お金を借りる事をできるだけ避けるために、最初はできるだけ安いところからスタートさせたいです。 それだけではなく家具や電化製品など生活に必要なものもお金を借りる等して用意しなくてはなりません。 最初はあまりお金のかかる家具は購入しないようにしたり、知人から譲ってもらったりして費用を抑える工夫も考えましょう。

それでも1人暮らしを始めるにはかなり大きな額の初期費用がかかるでしょう。 場合によっては、多額のお金を借りることも検討しなければなりません。

通勤着はちゃんと揃えよう

これまでの学生気分の服装のままでは、会社勤めは厳しいものがあります。

比較的服装が自由な会社でも、社会人として相応しい格好をするのは常識ですよね。 そうなると手持ちの服では足りず、お金を借りるなどして資金を用意して新たに購入する必要があります。

スーツを着る場合だとワイシャツやネクタイも併せて揃えなくてはいけません。 靴まで揃えるとあっという間に10万円ぐらいには到達しそうです。

周囲から入社祝いとして現金がもらえたとしても、全てを賄うのは無理でしょう。 費用が足りないならお金を借りることもお考えるべきです。

足りない分の費用はお金を借りる?

学生時代の貯金とお祝い金をプラスしたとしても、新生活をスタートさせるには十分な額に達しなくてお金を借りるしかないかもしれません。

本来は学生時代にバイトをしながらでも貯金をしておいて、お金を借りることなく余裕を持って新生活をスタートさせたいところです。 でもほとんどの人がマイナスからスタートをし、場合によっては借金でお金を借りる人もいます。

めでたく就職できたのですから、これから頑張って仕事をしてマイナスを埋めていけばいいことです。 しかし、初任給をもらえるのはまだ先のことです。 資金が足りなければその分のお金を借りる必要があるでしょう。

いったいどれくらいの費用が必要なのか、十分に計画を立てる必要があります。 また、お金を借りるなら、ちゃんと返済計画を立てなくてはなりません。

お金を借りる場合は、これからのお給料でちゃんと返していけるような額に留めておき、借りたお金は有効に使うようにしましょう。

就職前に自動車免許を取得しよう

自動車免許を持っていない方は、就職前の学生のうちに免許を取得する様にしましょう。

社会人になると自動車学校に通っている暇はないと思った方が良いです。 お金が無い方は、クレジットカードの分割払いを利用すると良いでしょう。 実質的には借金で、お金を借りる事になりますので、この場合も返済がきちんとできるかを検討する必要があります。

卒業の年の3月に自動車学校に集中的に通って免許取得をして、就職したお給料が入る4月から返済を開始できるのが理想的でしょう。

当然、お金を借りる事無く貯蓄がある方は、その貯蓄を切り崩して免許取得の学費とするべきです。 お金を借りると利息支払いがあるので、手持ち資金を使うよりずっと損をしてしまします。

転職で挫折、雪だるま式に増える借金

ギャンブルもお酒もしませんが、なぜか借金はあっという間に膨れ上がりました。

この借金地獄から逃れるには何が原因になったのかを知らなくてはいけないと思い、借金をしたころからの自分の生活を振り返ってみることにしました。 すると1つ、お金を借りることとなった大きな原因が見つかりました。 それは転職です。

10年以上勤めていた会社を退職した後には全然仕事が続かないのです。 転職活動中は短期間のつもりでクレジットカードのキャッシングと、知人からもお金を借りることにしました。 幸いお金を借りた後に仕事は見つかりましたが、無職時間があったのでお金が足りなくなりました。 これから働いて返せるだろうと自信もあったため、カードローンを利用してお金を借りる事にしました。

最初は20万円借り、その中から知人に返済をしました。 これから順調に借金返済が進むと思っていたのですが、会社での人間関係が上手くいかず1年も持たず辞めてしまいました。

借金返済で精いっぱいだったので貯金はほとんどなくこれからどうしようと思っていたところ、なんとカードローンの会社から50万円まで増枠するとの連絡がありました。 イケないこととは思っていたのですが勤務中と嘘をつき、追加でお金を借りることにしました。 それからまたも転職先が見つかりますが、再度長続きせず退職してしまいました。

お金を借りることを繰り返して、いつの間にか借金は300万円を超えてしまったのです。 仕事も正社員だったのが契約社員、バイトとランクが下がっていってます。 もう選り好みなんてしていられません。 今では派遣や日雇いのような仕事を掛け持ちし、なんとかギリギリ借りたお金の返済をしている日々です。

車のローン支払いきっかけで作った借金

車のローン支払いをちょっと無理のある額で設定してしまい、かなりきつかったです。

そのため生活費が足りなくなることが多々あり、カードローンでお金を借りることにしました。 ギャンブルも少ししてたので、節約してたらお金を借りずに済んだかもしれません。

審査をすると「あなたなら50万円まで貸すことできますよ」と言われました。 でもそんなに必要なかったので取りあえず作ったカードで10万円を借りました。

10万円もすぐ返してカードローンも解約してしまおうと思ってたんですが、なかなかそうはいきませんでした。 そもそもお金を借りるきっかけが車のローンとパチンコだから、意志も弱い人間です。

パチンコで2万円負けたときにもっと軍資金が欲しくなり、追加で3万円を借りてしまいました。 その時には結果的に1万円ぐらいの利益が出たけど、それがよくなかったと思います。

パチンコで勝った分ですぐに返済すればよかったのに、「つぎ込めば勝てる!」と勘違いしてしまったのです。 パチンコのためにお金を借りることなんて、もう罪悪感ありません。

気付いたら限度額50万円いっぱいまで借りていました。 それでも足りず、また別のところからお金を借りることにしました。

次は20万円で審査通過、このときは一気に限度額いっぱいに借りました。 そんなこんなで借金はあっという間に300万円越えです。

こうやって、お金を借りる事に抵抗がなくなると多重債務になるのだなと実感しています。 今は必死に毎月の借金返済をこなすだけの日々です。

他人の保証人になってしまった

高校のときの部活の先輩から久しぶりに連絡があり、相談があると言われました。

尊敬していた先輩だったので、二つ返事で待ち合わせ場所に向かいました。 最初は世間話だったのですが、本題に入るとお金を借りるための保証人になってくれとのことでした。

その人のことはとても信頼してたので保証人になることを了承してしまったのです。 でも、結局は業績が悪化し、借金返済は滞ってしまったようです。

結局、借金の取り立ては自分のところまで来ました。 先輩は自己破産をしてしまったようです。

私も自己破産を考えたのですが、そうなると家を手放さなくてはいけません。 それだけは絶対に避けたかったので、親戚からお金を借りる、お金になりそうなものは換金する、というやり方で借金は減らしました。

それでも返済しなくてはいけないものが残ったので、その分は少しずつ返しています。 先輩に対してもちろん一度は腹は立ちましたが、夜逃げしなかった分まだ良かったと思っています。

破産後は仕事を掛け持ちしながら、その中から少しずつ私にお金を返してくれてます。 もちろん私が払った借金の額には達していませんが、その気持ちは嬉しく思っています。

ただ、ハードな仕事をして体を壊されてしまっては後味が悪いので、返済額は減ってもいいから仕事の量は少し減らすようにと言っています。 家族からはちょっとお人よし過ぎるんじゃないかと言われたのですが、もしかしたら借金をして破産してたのは自分かもしれないと思うこともあるのです。 今後自分がお金を借りることで人に迷惑をかけないように、気をつけて生活しなければと思っています。

急ぎでお金借りる
結婚式やお葬式などのお金を急ぎで調達しなければならない時ってありますよね。 そんな時には、前もってキャッシングカードを作っておくと便利です。 そうすれば、急ぎでお金を借りる必要があっても、すぐにATMから現金を入手することが出来ます。